Mac for XAMPPでのローカル開発環境について。独自ドメイン設定も。

公開日: : 最終更新日:2016/07/01 Mac, クリエイティブ, 開発環境

8ヶ月ぶりの更新となりました(汗
今年に入ってから先月末まで休みらしい休みも無く、家族を放ったらかしで仕事してたらこうなりました。さて、久しぶりの更新で何を書こうかなと思い、備忘録も兼ねて自分のローカル環境について書こうと思います。

ローカル開発環境に使うソフトは3つ

最近はウェブのお仕事が多く、html納品が多いのですが、その時に悩ましいのがリンク等が絶対パスの場合です。相対パスならば、そのままブラウザにhtmlを投げれば確認ができますが、絶対パスとなると確認がしづらくなりますね。そういうのに迫られてローカルの開発環境を整えたわけですが、今、使っているのは以下のソフトウェアです。

テキストエディタは何でも良いです。最近フリーで良いエディタも多いみたいですね。

xamppのインストールとバーチャルホストの有効化

xamppは適当にインストールしてください。インストールしたらxamppを起動して、Apache等を起動します。

xampp1

起動したらブラウザで http://localhost にアクセスします。正常にインストールされて、xamppが起動していれば、言語選択画面が出ます。日本語をクリックしたら、xamppのインストールは終了です。

次に、以下のファイルをテキストエディタで開きます。
/Volumes/Machintosh HD/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/httpd.conf

488行目あたりにある、以下の行の冒頭の # を削除し、保存します。

これでバーチャルホストの設定が有効になります。次に、バーチャルホストの詳細設定をします。以下のファイルをテキストエディタで開いて、設定を追記します。
/Volumes/Machintosh HD/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/extra/httpd-vhosts.conf

追記例は以下の通りです、ここでは例として localhost.lc にアクセスした際に表示される設定になります。DocumentRoot はURLのトップとなるフォルダ、Directoryはフォルダの設定になります。

Hostsのインストールとバーチャルホストの設定

Hostsも適当にインストールしてください。このアプリはシステム環境設定にインストールされるので、インストール後にシステム環境設定>その他>Hostsを起動します。起動したら、ウィンドウ左下の「+」をクリックして項目を追加し、ipに 127.0.0.1 hostnameに localhost.lc と入力します。

hosts

Hostsの設定はこれだけです。設定が終了したら、xamppのApache等を再起動します。

xampp2

ローカル環境の設定は以上です。これでブラウザで設定したURLにアクセスすれば表示されます。絶対パスでコーディングしていてもこれならローカルで確認できます。ローカル環境が構築出来ればphpを使った動的処理も出来ますし、CMSを導入する必要の無い規模の静的サイトの場合、ヘッダー・フッター等を共通ファイルにしてインクルードしたりもできます。

大分はしょって書きましたが、まぁ、こんな感じで多分できます。

関連記事

Mac mini Serverを買ってみた。3日で諦めた。

MacBook AirにLionを入れてしばらく使ってみたところ、 非常に快適だったから、これは

記事を読む

Google Adwords用Flashバナー(swf)の作り方

今までFlashでコンテンツを作る機会は多少ありましたが、Flashバナー、しかもGoogle

記事を読む

scrollfollowが動かない。最新版jquery用に調整する。

サイドなどでメニュー等をスクロールにあわせて付いてくるようにする、 jaueryを使用した便利なスク

記事を読む

Flashバナー(swf)の容量を減らす方法

ここ最近でFlashのバナー制作を何点かやっているのですが、入稿先のメディアごとにswfの容量制限

記事を読む

新型MacBook Pro Late 2011

先日新型MacBook Pro Late 2011が発売されました。 今年2月に発売されたMacB

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright Design Office majili All Rights Reserved.