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Macでファイルの変更や削除ができなくなったら

投稿日:2011年12月24日 更新日:

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MacOS Xはファイルやフォルダ単位でアクセス権があり、
何かしらでアクセス権がおかしくなったりすると、
ファイルの名前変更や削除、移動もできなくなる事があります。
私もそうなった事があるので、解決方法をメモしておこうかなと。

ファイルがおかしい(Finderがおかしい)と感じたら、まずは再起動ですね。
再起動してみると直る事もたまにあるので、とりあえず再起動しましょう。

再起動しても直らなかった時は、
アプリケーション>ユティリティ>ディスクユーティリティ を起動して
ウィンドウ左部から使用中の起動ディスクを選択、First Aidタブの
「ディスクのアクセス権を修復」でアクセス権の修復をします。
これで直る事もままあります。

が、これでも直らない事があります。
私の場合は、タイムマシンディスクからコピーした場合になったのですが、
アクセス権に「everyone / カスタム」という項目があると、上記の方法でも直りません。
これを直すにはターミナルを使います。

アプリケーション>ユティリティ>ターミナル を起動をして、
下記コマンドを入力してreturn、これだけで直ります。

chmod -a# 0 (ファイルへのパス)

ファイルへのパスを手入力するのは結構面倒なので、
「chmod -a# 0 」まで入力したら(最後のスペースまで。これをコピペで良いです)、
問題のファイル、フォルダをターミナルのウィンドウにドラッグすれば、
ファイルパスが自動的に入力されるので便利です。
ちなみに、問題のファイルが複数あり、一括で修正したい場合は

chmod -a# 0 (フォルダへのパス)/*

これでフォルダ内のファイルを一括で修正する事ができて便利です。
問題のファイルが、複数階層で大量に存在する場合は、

chmod -a# 0 (フォルダへのパス)/*/*/*/*

というように、/* を続けて入力する事で一括で直せます。
が、一括で直せるファイル数には上限があるようで、対象ファイルが大量になった場合、
「Argument list too long」といったエラーが出て修正ができないので、
その場合はフォルダを絞るしかないです。

このトラブルはほとんど出会う事も無いでしょうが、
実際体験すると、とてつもなく面倒臭いので解決方法を知っておいて損は無いかなと。

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